2011年11月アーカイブ

PAACニュース120号:長期間に亘る、あるいは再発性の腰痛のある患者に対するカイロプラクティック脊柱手技治療による回復パターン

概要

目的:長期間に亘る、あるいは再発性の腰痛のためにカイロプラクティックの治療を受けている患者の回復のパターンを研究する。特に最低限必要な治療回数、改善が生じるまでの最低限の治療日数を確認する。

意図:将来に関する非対照の多重中心研究。

参加者:選出された19人のノルウェーのカイロプラクターが各々継続治療を行った10人の患者についての情報を提供してくれた。各人は、以下の一連の基準(2週間以上に亘って腰痛がある。昨年中にトータルで4週間以上の腰痛があった。過去半年はカイロプラクティック治療を受けてはいない。手技治療に適合する)を満たしていた。

応答率:情報は、164人の患者(最適な研究対象の86%)から収集されたが、その中の6人は排除された。分析のために158人の患者が残された。

主要な判定結果:腰痛の状態に関する情報は、来院毎に収集された(最大で12回の来院)。「カイロプラクティック治療を受け始めてから、改善を感じた事がありますか?」という質問に際して、数字によるスケールの疼痛判定法と全体的な改善の判定法を使用した。5つの答えがあった。それには「はい、明らかに改善した」から「いいえ、治療を開始する前より悪化した」まであった。数字による疼痛スケールによれば、「改善した」は初回にスコアが2点になったもの、あるいは2点だったものが、初回に1点になったものと定義された。全体的な改善のスケールによれば、「改善した」は患者の最初の答えが「はい、明らかに改善した」であると定義された。

結果:約50%の患者が、「4回目の来院時、あるいは2週目に改善した」と報告した。この後、初回の治療を受けて以来、新患の中の少数の人には来院毎、あるいは日毎の「改善」がみられた。12回目の来院時(12回以前に治療が完了した時にはもっと早く)には、約75%の患者が「改善した」と報告した。

結論:比較的長期間に及ぶ、あるいは再発性の腰痛を持った患者が(カイロプラクティックの)治療を受けた場合に、治療経過の早い時期に非常に多くの人が「改善した」と報告している。





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談志師匠が死んじゃった・・・

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立川流の家元の談志師匠が11月21日にお亡くなりになっていたそうです。

この写真の本の他にも師匠の著作を何冊か持っていますが、残念で淋しいです。

もう10年以上前に独演会を聞きに行った事がありましたが、見事に落語は無く、漫談のような話をされていました。

師匠らしくその内容はとても此処では書けないようなものでしたが、"生の談志"を見ておいて本当に良かったと思いました。

師匠が惚れ抜いていた手塚治虫先生、アダチ龍光先生、志ん生師匠といった人達には御会いできましたか?

                                                                      合掌





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邪気を吸う!

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邪気を吸う力が強いと言われているセントポーリアです。

とても元気で青と赤の花が咲きました。

患者さんの邪気を吸ってくれているのでしょうか?(笑)

 





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PAACニュース119号:上部頸椎への矯正群vs休息した対照群において収縮期血圧にみられた大きな変化:頸部交感神経と圧受容器反射に関する効果の可能性

序論

目的:上部頸椎の関節機能障害の徴候を示していると認められた患者において、環椎を方向づける矯正は、休息した対照群よりも血圧を下げるのか否かを明確にする。

意図:テスト1:治療群と(休息した)対照群との比較対照試験。テスト2:患者自身の管理に任されたものとの比較対照試験。

セッティング:私的なカイロプラクティック実習。

参加者:テスト1:上部頸椎のサブラクセーション/関節機能障害の徴候を示していると確認された40人の患者と、そのような徴候の無い40人の患者。テスト2:上部頸椎のサブラクセーション/関節機能障害の徴候を示していると確認された30人の患者。

治療:上部頸椎(環椎)を方向づけるような特殊矯正、あるいは同様の肢位での休息。

主要な結果判定:デジタルの動揺計の血圧計を用いて、休息前、休息後、矯正前、矯正後の収縮期血圧と拡張期血圧を記録した。

結果:テスト1において、矯正を受けた被検者は大きく血圧が下降したが(P<.001)、休息した被検者はそうはならなかった。治療群と対照群の群内での比較によって、大きな違いが明らかとなった(P<.001)。前後の収縮期血圧の最も大きな下降は、最高齢と最初の収縮期血圧が最も高かった場合である。テスト2において、休息前後の収縮期血圧の変化は大きくなかった。収縮期血圧は、休息後の値と矯正後の値において大きな隔たりがみられた(P<.001)。

結論:休息した対照群に比して、上部頸椎のサブラクセーション/関節機能障害が疑われる患者への触診と環椎を方向づける矯正によって、収縮期血圧の大きな下降がもたらされる事が結果的に示された。(以下省略)





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PAACニュース119号:生後6カ月の吸引障害患者のカイロプラクティックによる改善

序論

目的:生後6カ月の新生児患の吸引障害の管理と改善について議論する。

臨床的な特徴:4ヵ月半の間、吸引異常がみられた6カ月の男児がカイロプラクティック・オフィスでの検査を受けた。静触診、動触診、観察によって、上部頸椎(C1-C2)の左右非対称(の動き)と固着のほかに、後頭頭頂縫合の内方への陥凹が発見された。これらは、頭蓋骨と上部頸椎のサブラクセーションの存在を示唆していた。

処置とその結果:この患者は、5回の頭蓋骨矯正を受けた。その内の4回は、環椎の矯正も行われた。吸引障害は、初回の来院後ただちに解消して、再発する事はなかった。

結論:新生児においては、頭蓋頸椎結合部の力学的は異常と吸入機能障害との間には関連性があると言えそうである。この分野の更なる研究は、有益なものとなりうる。痛みを伴う吸引に関しては、それを起こすような生理学的な病因が存在する。(以下省略)





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薔薇が咲いた?

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切り花なので、厳密には"咲いた"とは言えないかもしれませんが、あまりにも見事に開花したので写真を撮りました。

薔薇の切り花は気温が高いと咲ききれずに枯れてしまう事が多いのですが、最近の気温の低下のおかげでしょうか?





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11月ですが・・・

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ハイビスカスが咲いています、しかも開花後3日目です。

夏の暑い盛りは1日しかもちませんが、冷え込むと長持ちするようです。

ハイビスカスというと夏の花だと思うのですが、頑張ってますな~

隣の青い花の名前は判りません、あしからず。





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