2012年2月アーカイブ

PAACニュース123号:椎間板性の腰痛と坐骨神経痛に対するカイロプラクティックの脊柱マニュピレーションにおける中央徴候現象

序論

目的:椎間板性の腰痛と下肢痛のある3つの症例があった。これらの症例では中央徴候現象によってカイロプラクティック治療と予後を決定した。これについて詳述する。

臨床的な特徴:3人の男性に腰痛と坐骨神経痛がみられ、下肢進展挙上テスト(+)、軽度の神経学的な欠損、椎間板性の障害の証拠もみられた。彼らは、カイロプラクティック治療を求めた。彼らの内の2人には、刺激テストによって疼痛の中央徴候がみられたが、もう1人にはみられなかった。

処置と結果:全ての患者をカイロプラクティックのサイド・ポスチャー・マニュピレーション、補助的な治療、鎮痛剤で治療した。疼痛の中央徴候がみられた2人の患者は治療に対する有効な結果がみられた。疼痛の中央徴候がみられなかったもう1人の患者には、有効か結果がみられず、遂には外科手術が必要となった。

結論:中央徴候を評価することで、これらの症例におけるカイロプラクティックのサイド・ポスチャー・マニュピレーションに関しての価値ある診断と予後についての情報が得られた。(J Manipulative Physiol Ther 2001:24:596-602)

鍵となる言葉:カイロプラクティック・マニュピレーション:椎間板:坐骨神経痛





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