2013年1月アーカイブ

最後の粘り

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先日の鎌倉?の16日後の姿です。

意味ありげなオブジェと化しております。

いつまでもつのでしょうか?





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PAACニュース127号:椎骨動脈の損傷が存在する場合に害を生じさせない上部頸椎のマニュピレーション

constiriction of vertebral artery(extension)-01.tif constiriction of vertebral artery(rotation)-02.tif

摘要

目的:以前に椎骨動脈損傷の既往のある患者の症状パターンを変化させること無く上部頸椎のマニュピレーションを行えた原因について議論する。特殊な上部頸椎の手技療法の相対的な安全性に関する文献が認められている。

臨床的な特徴:42歳の女性患者には3週間に及ぶ片側性の後頭下痛があったが、彼女は、車の上にシートをかぶせながら、頭部と頸部を急激に捻った時に、この疼痛が生じたと言っていた。2週間後の神経内科医の検査では目立った所見は無く、緊張性頭痛と診断された。約10日後(受傷後3週間)、(僅かに回旋し、十分に側屈させた)1回の素早い上部頸椎のマニュピレーションが症候パターンを変化させることなく行われた。それから2週間後、この患者が天井を塗りながら上部頸椎を軽く伸展、回旋させた時に、延髄外側症候群(これはワレンベルグ症候群としても知られている)が増悪した。

治療とその結果:この患者は、抗凝固療法による治療を受けた。延髄外側の梗塞は何事も無く治癒した。脊髄大脳性の僅かな運動性の症状も解消したが、同側の後頭下痛と脊髄視床路障害と関連した温度感覚の欠如は9ヶ月後もみられた。

結論:今回の症例報告では、上部頸椎への積極的なマニュピレーションは、既に損傷した椎骨動脈を傷害しないと考えられる事が示させた。1回のマニュピレーションに用いられた矯正方向ー僅かな回旋を伴った殆ど純粋な側屈ーが明らかに無害な反応がみられた原因だった。椎骨動脈解離の危険性のある患者を標準的なオフィス内での検査で見分けるのは、今のところ不可能なので、全ての臨床家は、上部頸椎への回旋手技を放棄するべきである。そして学校でもそのようなテクニックをカリキュラムから除外するべきである。(J Manipulative Physiol Ther2002;25;472-83)

鍵となる言葉:カイロプラクティック・マニュピレーション:発作:椎骨動脈解離;延髄外側症候群

 

 

 





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PAACニュース126号:静止直立状態での力の伝達を評価するために、ヒトの頸椎について簡略化されたモデル

序論

目的:直立位の頸椎に関して、過去に提案された理論上の力の伝達のメカニズムを評価するのに適した簡略化された図式モデルを発達させる。このモデルは、直立位での頸椎の最良の力学的構成に寄与している力学的な原則を視覚的な形で示すのに役立つ。またこのモデルは、2つの異なる力の伝達方法について、相対的な力学的効率を探求するのにも役立つ。

方法:直立位で頭部と頸椎に作用する適当な力のベクトルを図示するために、図式モデルが発達した。このモデルは、他動的な要素と自動的な筋の支持作用力の特殊な構成の結果として様々な負荷がかかった状態のもとで、頸椎構造の静止状態での理論上の負荷を計算するのにも役立つ。

結果:このモデルから得られた情報から、静止直立位での頸椎の理論上の力学的に最良の構成と様々な要素の理論的な役割を提供する。このモデルは、文献で提案された平行な力システムよりも、分節間の筋の力による共同作用の筋作用システムの力学的な正しさを検証するために活用した。頸椎における力の伝達に関するそれらの予測や理論上の意味合いに関連して、代用的なモデルを検証する。

結論:簡略化されたモデルが発達したことで、ヒトの頸椎の静止直立位の維持に関連する力を図式で表現することが促進された。これは、頸部の主要な力学的な要素についての脊柱の最良の構成を探求するのにも役立つ。

鍵となる言葉:生体力学:頸椎:前彎:頸部:モデル(以下省略)

 





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PAACニュース126号:椎間板の真空裂溝を伴った外傷後の遅発性の椎骨破壊

摘要

目的:外傷後に遅発性の椎骨の破壊と真空裂溝がみられた79歳の男性のケースについて議論する。この患者は、副腎皮質ステロイドによる治療を長期間受けていた。Kummell病についての議論と本症の病因学周辺の討論も提案する。

臨床的な特徴:この患者は、クリニックに来る6週間前から、身体の捩れ、弾けるような音が聞こえる、十度の腰痛といった症状があった。重大な事件の2週間後、この患者は、細菌性蜂巣炎のために入院する一方で、腰椎のレントゲン写真が撮られた。レントゲン写真から退行変性と遠い昔の(治癒している)圧迫骨折が明らかになったが、L2には形状異常は全く見られなかった。4週間後、頑固な腰椎のための治療を探した。レントゲン写真にはL2の椎体の著明な圧迫と椎間板の真空現象が見られた。治療とその結果:この患者は脊椎形成術や他の固定療法のために、かかりつけの老人病専門医に紹介された。彼は、重症筋無力症の症状を抑えるために、適度に高容量(60mg)のプレドニゾンを毎日用いていた。そのために、この患者の予後は不良だと思われた。

結論:Kummell病の決定的な病因学と病理生理学をはっきりとさせるには、臨床的な研究が必要である。今回のケースでは椎間板の真空現象は力学的な実体で、大きさと形状が変化する事が明らかになった。以前の治療記録から、Kummell病は水平線のような裂溝として見られただけだという事が示唆された。この疾患のレントゲン像上の徴候と隠れた病理生理学との間の相関関係を明らかにするには更なる研究が必要である。(以下省略)

 





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咲け!

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匂い桜という植木です。

去年咲いた後は、例によって出窓で放置だったのですが、気がつけば蕾が出てきました。

後は"氣合い"で咲かせます(笑)





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只今、花屋さんを探索中

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近所の花屋さんで買った薔薇です。

行きつけだった"性格は悪いがセンスの良かった花屋さん"が、去年で閉店してしまい、只今花屋さんを探索中です。

冬の暖房のために、薔薇などはうまく咲いてくれない事がありますが、この薔薇は綺麗に咲いてくれそうです。





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鎌倉?

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先日の積雪の時に、内の娘たちが作った鎌倉?です。

途中で挫けたので、オブジェになってしまいました。

入ってみると、かえって体が冷えます。

連日の寒さで殆ど溶けないで、作成時のままです。





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